分野が違っても
基礎理論は共通

いろいろお伝えしたいことはありますが、先ず一番にお伝えしたことは私が『人』が大好きということです。
だからこそ誰かのために何かしたいと常日頃思って仕事をしています。
日本全体、世界の人を助けたいと大それたことは言えませんが、せめて関わった方、道かな人のために自身のできることを精一杯取り組みます。

より多くの方の悩みを聴いて、寄り添うために心理学を学び心理士になりました。
技術的に困っている方の助けになるために設計・工事・デザイン・クリエイティブなスキルや資格を分野問わずに身に着けてきました。

先ずは友人、その次は友人の隣人、さらにその先の人といった感じで徐々に人の助けになれる範囲を広げていきます!!

併せてField-UPのもう一つの方針としてやりたいことを諦めないための思考力を養い、かつ、提供するということがあります。
人は例外なく誰しも弱いです。外観的に強く見えている人でも弱い面は必ず持っているものです。それでもそういった人たちが強く見えているのは何か別の能力やスキルで弱さをカバーしているということになります。

やりたいことがあるけど技術的に不可能、自分には到底できない、そんなことがあれば一度Field-UPに相談してください。
やりたいことの実現のために、もしくは理想の結果に少しでも違づけるような技術・ノウハウ提供などもさせていただきます。

カウンセラーの仕事をしてきて、悩みを打ち明ける場所がない、迷いを誰かに相談できない人が世の中にはいっぱいいるという事態を目の当たりにしました。

子供から大人まで、年齢や職業問わず人の活動を止めてしまう要因はメンタルが大きく関わっていることは疑いようもない事実です。

相談すること自体に抵抗がある人も多くいるため、誰もが安心していろんな相談を持ち掛けてくれる場や仕組みを作ることが私の夢です。

将来的にはバーチャル空間で、対面でなく、匿名であっても気軽に相談ができる仕組みを構築するため日々技術研究をしていきます。
その過程で生まれたVR技術、内装デザイン技術等の専門技術においてもご提供するような形にしていきます。

相談を受けた内容の中で、Field-UPの技術力で助けになることがあれば、丸っと任せてもらえたら尚嬉しいです。

岐阜県岐阜市出身

大学の理工学部卒業後、某設備機械メーカーに設計士として入社とほぼ同時に心理学の資格学校に入学。
内装・通信・ソフトウエア・家具など様々な設計業に携わりながらコンサル会社へ転職し、心理士としても活動。

コロナが普及し、世の中でカウンセリング求められる中で、独立を決意し、事業 Field-UP(屋号)を立ち上げる。
過去やってきたことを全て生かしながら手の届く範囲の困っている方に対して、ひたすら真摯なサービス提供を心掛けております。
趣味は野球をしており、ほぼ投球中毒気味wであり、仕事がない時は所属しているチームで投手をして仕事と趣味をバランスよく謳歌しております。