何か一つ得意な言語を身につければそこから似ている言語を順番に覚えていくと効率は良いです
プログラミング言語は、文字通り【言語】なので文法もあれば翻訳もできます
【機械のわかる言葉 = プログラミング言語】を【人間のわかる言葉 = 日本語や英語】として読めるようになると
どんな複雑な描き方のコードでも読みやすくなります
どんなに経験を積んでいっても、全てを一人でやり切ることはできません
その際に現場の他のエンジニアといかにコミュニケーションをとって、プロジェクトを進み続けて行けるかが重要なスキルになってきます
自分一人ではできないことに対して、素直に助けを求めることも大事です
エンジニアと聞いただけで、コードをスラスラ書いていくようなイメージがあるかもしれませんが実際の現場になったら意外とそうではありません
確かにプログラムの大枠を作る際にはそうかもしれませんが、初めて使うライブラリや、APIが多数出てくることの方が圧倒的に多いので、都度使い方を調べながらコーディングしていくことが殆どです
スラスラ書いていく場面が出てくるのはあくまで基本文法の部分がメインだと思ってもらえればいいです
現場で経験をどんどん積んでいけば、おのずとスラスラかけていく範囲が増えていきます
手当たり次第に参考書を買って、スクールに行って、勉強しても確実にデビューできるとは限りません
今では、【エンジニアデビューできます!!】とお題目を打っているスクールなどが増えていますが実際にはそれで仕事に繋がっているエンジニアの数は少ないです
駆け出しエンジニアの数は既に世の中には溢れかえっていて、需要はほぼないです
今現場に求められエチルエンジニアは何か、どの業界でどんなエンジニアが求められているかをリサーチしつつ、それに当てはまれるような学習プランを立てていくことが大事になります
単に学習スクールに通うよりも、そういったコンサルティング的なメンターをしてくれるサービスの業種の方に支援を求める方がいい場合もあります
もちろんField-UPではそういったサービスもしていますので、お気軽にお問い合わせ下さい